やっと手に入れた都心のマンション生活

やっと手に入れた都心のマンション生活

最近、郊外から都心のマンションに引っ越しました。以前は殺人的満員電車で一時間半の通勤でしたが、今は地下鉄で10分。ほんとに楽になりました。郊外のマンションと比べて専有面積は半分程度になりましたので、引越しの時は思い切った断捨離をしてスッキリ、コンパクトな生活を心掛けています。

 

新築を購入しましたので、建物の外観だけでなく、内装や水周りなどすべてのものが新しく最新の機能を備えた設備が整っています。手をかざすと自動的に水が出る蛇口や生ごみシュレッダーなどが設置されており、そんなことだけでも料理をするときはとてもテンションが上がります。

 

高層のマンションではないのですが、それでも14階から見る新宿の夜景はきれいです。地方出身者なので、頭の中で「これが大都会、東京」なんていうフレーズが浮かんできます。マンションの共用部の廊下は内廊下となっていて、ホテルのようです。しかし、内廊下のメリットは玄関を出た時に外気温の変化にさらされないことです。

 

今までは玄関に入るまでは外の寒さや暑さに苦しめられていましたが、内廊下ならマンションのエントランスを通過した後は外気温の影響を受けないのでとても快適です。マンションの間取りは1LDKと2LDKですので、ほとんどの住人が単身が夫婦二人の家族構成です。そのため、以前のようなご近所付き合いというのは期待できないと思います。

 

実際引越し後にマンション内で顔を合わせた住人はほんのわずかで、ましてやご挨拶をするタイミングもありません。もし、子供ができて家族は増えてもマンション内にママ友を作るのは難しいでしょう。その反面、人間関係の煩わしさから解放されたいと考える人にとっては絶好の環境なのかもしれません。

 

都心の駐車場賃貸料は途方もなく高いので自家用車も処分しました。おかげで車にかかっていた諸費用が節約できるようになりました。それをローン返済にまわすことができるのも、ある意味都会のマンションの利点といえるでしょう。今まではどこに行く時でも車で移動していましたが、車が無い生活では、ちょっとした買い物は自転車や歩いて済ませるようになりましたので、足腰が鍛えられるかもしれません。

 

このように東京の真ん中で暮らすことに憧れていた私たち夫婦は、とても充実した生活を楽しんでします。